2016年5月22日日曜日

ストックフォトの補正が迷惑なときもある?買う側・売る側の立場で思うこと

ストックフォトとして登録されている
写真や動画などは本当に色鮮やかで惚れ惚れするくらいの高品質なのはわかる。
ただ、だいたいが写真はJPEG、動画の場合はH.264とかが多いのかな?
まぁ、補正しなくとも、あとはトリミングとかの微調整で
作品を仕上げることができるので手間が省けてほんと助かると思う。


普段、映像の編集をメインとしていますが
撮影のスケジュール上、撮影できない映像も出てきます。
1年を紹介する観光ビデオとか、納品したいときに撮れないこともありますよね。
そんなときにストックフォトや動画はかなり便利です。
ロケに行かなくても手に入っちゃうんですから。
だけど高品質が、私にとって問題なのだ!





良かれと思って補正された写真や動画が逆にありがためいわくな時も


私の場合は、大体の映像の流れができた上でエフェクトとか字幕、色補正をしていくんですがその時、問題が起きるんです。
ストックフォトや動画の前後のカットと必ずと言っていいほど質感が合わないのです。
カメラの性能やレンズの性能にもよるんでしょうが一番の問題は、色です。

販売者は良かれと思って、彩度をあげ、黒をシメ、
一枚画もしくは1カットとしてみればとても良い作品です。
思わず、検索しながら「おおっ」って叫びながらクリックするんですね〜。

でも、実際タイムラインに乗っけると浮いちゃうんですね。そこだけが。
仕方ないのでゴリゴリ回して、前後のカットに近づけていくんですが
後のまつりです。
逆に、こちらで撮影したカットを購入したストックフォトや動画に近づける作業が始まります。自分の腕の無さもあるんでしょうけど。
こちらで撮影したカットは生素材に近いのでまだイジれるから
全体に統一感が生まれるんですね。
ただ、こちらの意図した質感が全く出せないんですよ。

じゃぁ生に近い形での写真や動画を登録すればいいんかい!


売る側としても言い分はある。
サイトで検索されるとき、やはりしっかりと色補正されてある作品の方が
購入者の目に留まりやすい。
そこで買われるであろうはずの作品がねむたーい感じの作品で
隣に、パキっとした作品があるとしたらならおそらく後者を選ぶであろう。
もし他に選択肢が無かったとしたなら
それは、そのサイトから離れて別のサイトで購入するであろう。
だから、あんた一人の言い分(わたしの事ですが)を聞いてられんわ。
となりますね〜。
実際、自分も売る側として登録する場合は
ガッツリ補正はかけませんが、色かぶりや彩度、コントラストなどは
大抵少しいじっています。購入者の目に留まりやすいように。

運営者サイドでどうにかなんないスカ?


ただでさえ、登録枚数が多いので厳しいと思うのですが
例えば、サイズの選択だけでなくて、生データまで望まないにしろ色みがフラットに近いデータも選択できればいいなぁ。
と勝手に思う。



こんなことは、前から言われているよと思われるかもしれませんが、
なんとなく、同じ意見が続出すれば少し変わるのかなぁと書いてみました。
※一個人の意見です。(テレビでよくみる注釈的に)











0 件のコメント:

コメントを投稿