2016年5月30日月曜日

売れる前から登録しちゃって良かったんかいなと葛藤することがあるストックフォト

ストックフォトをやっていて
年がら年中写真のことばかり考えているわけではないけど
たまに、思い出すと写真を撮ってはアップするという行為が
尋常じゃないときがある。

そして、登録後しばらくしていつも思うことがある。

これって、売ってよかったんかいな?と



それは、
プロパティーリリース
PIXTAではそう呼ばれている

PIXTA Channel プロパティリリースについて
詳しくはこちらを⇧


クリエイターとして登録されている方はご存知だと思いますが

プロパティリリースとは、個人・法人が所有・管理、あるいは権利を保有する被写体(建物・敷地や、ペット、アート作品など)が含まれる場合、その被写体の所有者にストック素材としての販売を同意してもらう許諾書のことです。

モデルを使った人物関連なら、肖像権とかいうのが素人でもわかると思いますが
ふだん、景色としてみえるところに権利があるなんて想像すらしませんよね。
だって見えるんですから。

だから、私みたいなアマチュアのカメラマンが撮っちゃうと
侵害していることすら頭から抜けていることがあると思います。
だって、構えたところから見えるし、観光できている人もバシバシ撮ってるからね。


でも、それって場合によっては私用の記念撮影ならOKでも商用になるとダメんですよね〜。って今更か。。。と思われますが


ほんと、たまに頭から抜け落ちるんですよ。


今回に関して、なぜそれを思い出したかというと
何気なく、PIXTA Channelの昨日の販売数ランキングから
リンクしてクリエイターさんの写真に飛んだ時に思ったのです。


あ、断っておきますが、その方は全然大丈夫なんですよ。
実は、売れている作品をみていろんな方の
カメラの撮り方とか参考にしてるんですけどね。


そこで、ふと自分の写真を思い出したのです。

?これって大丈夫?と

風景は風景でも、名物的な建造物やアート作品、敷地内からの撮影といったものに
関しては、ダメでは無いけど許可がいりますよね?
だから、私は極力、そういった被写体に関しては撮影自体しません。
だけど、明らかに敷地外でしかも公共的な建造物。
例えば橋とか、道、これってどうなの?って思うんですよ。

ときには、寄り目で撮影して特定できない形でファインダーに収めたりもしますが
やっぱり風景の醍醐味は全体像だから気になります。


ただ、PIXTA Channel プロパティリリースについての下の方に
但し書として
ただし、風景写真の中に写り込んだ建造物等に関しては、撮影が禁止されていない公道から、あくまで風景の一部(=メインの被写体でない)として撮影されていれば、基本的には問題ないと考えていただいて大丈夫です。

と書かれています。
風景の一部ってなんなのよ。って思うこともありますが
全体の何%を占めていたら一部なのよって・・・
そして気になるならプロパティリリースを取得してくださいとのこと。


で、またまた気になるのが
購入者側からすると
検索してある写真の詳細を見ていると

モデルリリース取得済み

とかあります。購入者にとっては安心ですね〜
で、
プロパティリリース取得済みもあるんかいなと少し検索したけど
見当たらず。これは、表記しないのか?
はたまた、風景の一部だから問題ないとして表記してないのか?って気になります。


よくみると
被写体の権利確認についてはこちら
とあります。

ほほう、あるじゃん!

ぽちっ!
??
PIXTAでよくある質問>購入者によくある質問>販売される素材について

え?
(よくみると)

当社は素材の被写体の権利について保有しておらず、すべての素材について権利確認はできておりません(モデルリリース・プロパティリリース取得済の素材を除く)。

また、権利者の許可を必要とするかどうかについては、各素材の内容やご使用用途によっても異なるため、使用者の方の責任の元でご判断・ご使用ください。
許可が必要と判断されたら、使用用途を明らかにしたうえでご自身で被写体に確認をお願いいたします。
被写体への確認については素材のご購入前にされることをおすすめいたします。

また当社では使用許可の取得代行は行なっておりませんのでご了承ください。

結局、販売者と購入者どちらにも確認してくださいとな。
そら〜そうだけど、なんだかなぁ。

だから、いつもこのあと萎縮しちゃいます。撮影に対して。
まぁ、そういった建造物とか敷地内での撮影に関しては
許可をもらってどうどうと撮ればいいんですけどね。






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