2016年7月15日金曜日

モーショントラッキング「mocha Pro V5」の発売が始まりました。

写真では補正する場合、トラッキングすることはないですが
動画ではゴミや消したい物体が映っていた場合、トラッキングという膨大な作業が待っている。

あるときは、30枚あるフレームを1枚1枚消さなければならない。


そんなときに、活躍するのがモーショントラッキング。
色や形を解析しながら?動きを記録し、何かしらの加工を施す。



トラッキングの機能があるソフトはさまざまあるが
この「mocha ProV5」が良いのは、面でトラッキングすることである。













点で捉えるトラッキングソフトでは、遠近的に動く物体や回転する物体に対しては
解析が鈍くなることがる。

しかし、面で解析することでかなりの精度を保つことができるのが
この「mocha ProV5」である。


って〜、な〜に偉そうに解説してるかと言われるので解説口調はこれまで

とりあえず、
この動画をみていただければわかります。



ようは、クロマキーとか使った合成でもカメラも動いていると
合成するのは大変なのでモーショントラッキングで追っかけながら合成するって感じ。

日本のクリエイターの小森幸人氏による解説もすごい



こんな動画をみてると、自分でもやりたくなってくる。
仕事でもなかなか動画のおおがかりな加工をすることはないが
機会があればやってみたい。
というか、やるために、勉強しているのである。


で、動画の作例などはV4で作られており
V5では何が変わったというのかというと、あんまり変わっていない。

変わったのはV4までの機能をグラフィックカードを使うことで高速処理を行えること。
これまではAfterEffectsやAvidなどホストアプリケーションからデータを移動して
mochaPro内で解析したものを再びホストアプリケーションに戻すため手間があったが
V5からは、そのホストアプリケーション内でエフェクト的な形で使えるようになったため
作業効率が上がると思われる。

まだ、V4を2015年4月以降に購入されたユーザーは無償でV5にアップグレードできるそうです。

まだアップグレードはしておりませんが、早く試してみたいものです。

詳しくはこちら

mocha ProV5 ソフトウェア販売「フラッシュバックジャパン」

公式サイトはこちら(英語)

Imagineer Systems



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