ストックフォトの信頼性。やはり使う側も慎重に吟味が必要か。

ネットの記事でよく利用されるストックフォトのイメージ写真。
私は作る側だけでなく、利用する側の立ち位置もある。
このイメージもストックフォトサービスからいただきました。




この夏の五輪で中国国旗のデザインミスがありました。
ニュースでも多く取り上げられていた。
デザインは、星の角度が違うというものだった。
中国国民ならまだしも、外国人である私からしたら正誤の比較をみせられてもすぐには気付かないすごく細かな部分だった。



政治、社会、スポーツ、話題とあらゆる記事をネットで見るのが日課な私ですが、
最近、ある記事の中で中国の国旗をイメージ的に使っていた写真を見かけた。
それは、ストックフォトサービスで提供されていたグラフィックデザインみたいな
写真だった。(記事には引用と表記されていた)


おなじ間違いだった。


記事の内容は五輪の国旗のデザインミスという記事とは全く関係ないものであることからして
意図して誤ったデザインの国旗を掲載する必要もない。

ということは、記事を書かれた方の掲載ミスだと思われる。


ここで思うことがある。



 これは、だれのミス? 



記事を書かれた方の掲載ミス?
そのデザイン写真が登録されているストックフォトサービスのミス?
もしかしたら、デザインを制作した人のミス?



 もしかしたらミスでないのかもしれない。 



国旗をモチーフにその国を表したデザインであって、公式の国旗としてのデザインではないのか?
だとすると、デザインした方・ストックフォトサービス・記事を掲載した方はそのこと認識した上でのことだったのか?


このあたりを考え出すときりがないし、わからなくなる。



ただ、それを間違いだと考えると




 ただ言えるのがこの記事、信頼性あるのか?と思う 




単刀直入に、私はその記事を見て、記事自体の信ぴょう性を疑ってしまった。
おそらく、その間違いに気づいたからこそ、しかもタイムリーなこの時期に気づいていしまったことがそう思わせたに違いない。
その記事が面白く思って読んでいた私はその写真に目がいったとき、かなり落胆しましたよ。






 一つの誤りで信頼性を台無しにするからこそ慎重に 




どれだけ、その記事の写真に気づいた方がいらっしゃるかわかりませんが
私でさえ気づいたということは、ほかにも気づく方がいるはずと考えるべき。

私がしている映像の仕事では、ミスが無いかを気にしながら作業をしています。
間違いを起こさないというのは現実的に無理があるので確認、確認、確認の毎日です。
それでも間違うことがありますけどね。






 どう捉えられるかを吟味する必要がある 




誤りではなかったかもしれない。しかしどう捉えられるかをよく考えて作業を進める必要があると思った。


制作者

  • ストックフォトサービスや購入者に自分のイメージがどのように伝わるか


ストックフォトサービス

  • 制作者の意図を汲みつつも購入者にどう捉えられるかを調査


購入者

  • 販売側の信頼性を吟味、使用によっては掲載でどんなイメージを提供できるか






 深読みしすぎなんだろうか? 


と、まぁ御託を並べて記事を書きましたが、実際どうなんでしょうね。
深く考えすぎなんですかね?
世の中、事が猛スピードで進む中、五輪の話も忘れかけていましたからね。

ひとつ言えるのは、私も勉強しながらのストックフォトをやってますし
このブログもですね。
他人に迷惑かけないようにするのが一番大事なんですかね。



はぁっ最近写真撮ってないや。
どっか、撮りにいきたいなぁ。




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