2017年1月12日木曜日

Grass ValleyのHDWS 4K2 Elite っていうエディウスの4K編集機を機会あって試すことができた

HDWS 4K2 Elite

4Kがなんだとか8Kがなんだとか
時代はなんか高画質モードに勝手に進んでいる感じもしますが
仕事の関係でGrassValleyのHDWS4K2Eliteっていう編集機を触る機会をいただいた。

上の写真ですね〜。

いつものことながら体験した機材の写真を撮り忘れる。
ストックフォトでは撮り忘れを気にするのに
こういった自分が扱う機会を得たことを記録するのは疎い


で、感想。

XAVC (AVC/H.264 Intra OP-1a)3840×2160 59.94P 600Mbps(Class 300) 
という放送用フォーマットの重たい動画データを
レンダリングなしに再生できる。しかも、状況にもよりますがレイヤーを2枚重ねても楽勝。

以前、仕事でAdobeのPremiereCCをMacPro2013の高スペックで利用して
編集したことがあるのですが
テスト撮影した
XAVC (AVC/H.264 Intra OP-1a)3840×2160 29.97P 100Mbpsという3ランクくらい下げたスペックで編集したんですがプレビューがなんと止まる(コマ落ち)

重いデータをなんなく再生させるこのマシンスペック。
かなり感動的でした。

まぁ、MacPro2013を否定しているわけではないのですが(購入して時間も経ってるし)


それにしても、4K映像はハイビジョンとはちがって
高画質のため1秒を30枚で構成するのではなく1秒を60枚で構成する
※厳密にいうとそうでもなくて複雑な解説をするとハイビジョンも1秒30枚でもないのですが長くなるので省きます。

編集ソフトによって仕様が違うのか
デフォルトで4Kのプロジェクトを立ち上げた場合

PremiereCCのカウンターは 
00:00:00:00〜23:59:59:59になります。
ご存知の方もいると思いますが
基本、時:分:秒:フレームで表現します。
1秒60枚で計算すると当然なのかなぁと思う。

しかし、エディウスは違うんです。
ハイビジョンと同様、1秒30枚で表現されていて
00:00:00:00〜23:59:59:29なんです。
ただ、癖があって時間軸にそって移動させる場合十字キーの右を押します。
普通だったら1回押すと1フレームずつ数字が増えるんですが
2回押さないとフレームの数字が増えない。
おそらく、そうすることで1秒60枚としているんでしょう。

これまで1秒30枚で編集してきたエディターにすんなり移行してほしいという優しさなんでしょうか・・・・
今後、映像編集の世界に入ろうとする学生さんとかにも
1秒は30枚と教えているだろうから理解しやすいのかもしれないですね。

そんなに映像を作っていく側に優しくていいのかなぁとも思うけど。

でも、8Kになるともっと複雑になるかもしれませんね。
8Kは1秒120枚とか言っているし。
カウンターが
00:00:00:000〜23:59:59:119

これは確かにわかりづらい
絶対、ついていけんわ。

どういう仕様になっていくのか・・・、今後楽しみです。


あ〜、でもしっかり勉強せねば仕事で干されます!








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