2017年3月31日金曜日

この世に生まれてきたカメラやレンズはどれだけ使い倒されているのかなぁ



3月もおわりを迎えますが
別れと出会いの季節ですなぁ

そして、わたしも今別れを迎えようとしています。
断捨離という形で。

カメラやレンズたちと


以前から、フリマを使ってカメラの整理をしています。
この2ヶ月の間にデジタル一眼レフカメラを2台。レンズを2本ほど手放しました。

20年ほど共に生活してきた仲間たちです。


そしてこのたび、一番お気に入りで長く使ってきたカメラとお別れすることになりました。


ニコンのフラッグシップとして世に出たD3カメラです。
いざ、次の所有者が決まるとなんだか寂しいものですね。
梱包しながら泣きそうになりました。




私は、昔から物に対して擬人化する習性があります。
顕著にその症状が出るのがお別れするときです。


嫁とその話題になったときも、

「カメラくん」とか「レンズくん」とか発言しつつ
やっぱりキャンセルしようかなぁと嘆いていしまいました。


嫁は??と感じてたようです。


そんなに手放したくないのなら
出品しなければいいじゃんと思いますが
(普通ですね)


機材を保管している防湿庫もいっぱいになり
しかも取り出す機会がめっぽう減ると
もっと、使ってくれる人の元へ行った方がいいんじゃないかと思ったんです。
あと、ネットで見たのですが保管してるだけでも劣化が始まると。
通電させレンズ内の空気を入れ替えてあげないといけないみたいですね。

また、写真の撮り方がだいぶ昔と変わってきました。

20代、30代は、まぁ結婚前ですから
一人でぷら〜と山や海など駆け巡りながら撮影してました。

2台のカメラ本体と300mmのレンズとか首にぶらさげて。


しかし、30代後半に結婚してから現在40代、街歩きなど散策しながら
撮影することが多くなりました。
それにiPhoneという、手軽さも手にするとなかなかね。


だから、今回、撮影の仕方が変わったのを機に断捨離しようと思ったのです。



それにしても、ヤフオクとかメルカリ、ラクマといったサイトでは
ほんとカメラの数が多いですね。
個人向けの機材からプロが使用する機材までいっぱい揃ってます。

しかも同じものがたくさん。


この子たちはどういう風に使用されて、この現状にあるんだろうと考えてしまいました。
使い倒されたものもありますが、新品に近いものまで。

世の中には、ほんといっぱい出回っていると思います。
しかし、この世の中でほんとに丁寧に使い倒されているカメラやレンズはどれだけあるんでしょうかね。

ひょっとしたら、こういったオークションサイトやフリーマーケットサイトを
ひたすら巡り巡っている「カメラくん」や「レンズくん」たちもいるんでしょうね。


おそらく、転売する方たちも大勢いると思います。
別に、転売される方を非難するつもりはないのですが
いつか、ほんとに使い倒してくれる主人にめぐり合うのかなぁと
今回、改めて思いました。


そんな自分も結局、使い倒すこともできずに強制的にお別れしてしまったのですが。

今残ったのは、カメラ本体1台とレンズが2、3本です。

おそらく、この子たちもいずれは手放すことになるんだろうなぁ。

その時は、丁寧に使い倒していたいと思っています。


ありがとう、これまで共に歩んできてくれて。

カメラくん、レンズくん



と、まぁなんていう記事を書いてしまいましたが
最後まで読んで下さりありがとうございました。

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